夫の経営する医院の事務長を務める傍ら、「自由と繁栄を守る女性の会」の代表として、
沖縄の平和や経済、教育、福祉などを発展させるための活動に従事して参りました。
地元・沖縄という土地柄もあり、若いころから政治に対しては様々な思いを持ち続けてきました。若いころは、共産主義や社会主義思想を違和感なく受け入れ、それが理想と思っていた時期もありましたが、大学時代以降は、社会主義・共産主義国家で起こっている人権弾圧や恐怖政治に矛盾を感じるようになりました。
誰もが平等な社会は、一見するとユートピア社会のようでありますが、実は、「貧しさの平等」でしかありません。本当に素晴らしい社会とは、チャンスの自由が平等に与えられ、努力して結果を出せる、公平で努力が報われる社会ではないでしょうか。
2017年10月20日
10月20日(金)若狭にて街宣
若狭での街宣の様子です。
夕暮れ時、海から流れ込む川の水音も心地よく、街宣演説の声も穏やかに響いています。
目の前のアパートの3階では、ずっとお聞きしながら、拍手をいただき続けています^_^

夕暮れ時、海から流れ込む川の水音も心地よく、街宣演説の声も穏やかに響いています。
目の前のアパートの3階では、ずっとお聞きしながら、拍手をいただき続けています^_^

Posted by 下地 れいこ at 18:40│Comments(0)
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